Macユーザーたる者、ウェブブラウザはSafariでなくてはいかーん!と、愚直に操を立てていましたが、Google Chrome、やっぱり便利。
Touch IDは使えなくなってしまうけれど、それでもChromeだけでいろんなことができてしまうので、一度使い出すとやめられないです。
そんなわけで、Safariをしばし隅に追いやり、Chromeを使って色々やっているわけです。
この記事もChromeで書いています。
さて、色々やっているわけなので、自然、タブがどんどん増えていく。
この切り替え、というか、あっち見たりこっち見たりが面倒くさい。
いちいちカチカチクリックするのが面倒なので新規ウィンドウを立ち上げたりするも、これもあれよあれよというまに増殖するわけで、とっ散らかってしまうこと際限がない。
「そうか、カチカチしないでショートカットで切り替えればいいんじゃん!」
まるで大発見でもしたように小躍りするも、このショートカット、Safariとは少々勝手が違う模様です。
目次
Safariでタブを切り替えるショートカット
ちなみに、Safarideタブを切り替えるショートカットはこうでした。
- Control + Tab ・・・ 右のタブへ移動
- Control + Shift + Tab ・・・左のタブへ移動
管理人は右利きなので、左手のみでできるこのショートカットがしっくり来るのではあるが、Chromeは少々異なります。
Chromeでタブを切り替えるショートカット
Option + Command + 左右キー
これは右手が必要になるので動作的にはなんとなく不便。
それでもカチカチやるよりはいいかなと、慣れようとしているところです。